ホテルから目と鼻の先の建物
怖い顔が覗いてる...
電車に乗ってカスカイスまで。
昔からある避暑地だったそうで、岩場に囲まれたお忍びビーチがあったり
ヤシの木が並ぶ道路とカラフルな家、そして青い空。
ワンコもご機嫌なカメラ目線。
年季の入った建物もカラフルで、きっとずっと昔とかわらないスタイル。
カスカイスを後にしてバスに乗ってロカ岬へ
ポツポツと家が建つ山道
海岸線の山道を30〜40分ほど。
ここが今回の旅の目的地「ロカ岬」
ユーラシア大陸最西端の場所。
切り立った岩場に
十字架
眼前に広がるのは海だけ。
世界がまだ丸くなかった頃、人々は何があるか解らないこの大海の先に船を進めていったわけだ。そんなことをぼんやりと考えながら当時の冒険者達に思いを馳せる。
岩場をおりると
断崖絶壁
後ろを振り返ると高山植物?と山。
観光客は絶えないけれど静かなところ。
カスカイスを経由して、電車に乗ってリスボン市内に戻ります。
外見からは想像がつかないけれど駅舎。
エスカレーターを上った4階部分がプラットフォーム。
前日に続いてサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台に。
何度見てもきれいな日暮れ。
そしてライトアップ
夜の帳とともに車のライトが街のアクセントに。
ファドが聞こえる路地
ホテルへは遠回りをして市電で
歩道すれすれをすごいスピードで通り抜けていく
アトラクション感覚で乗っていたら全く関係のないとろこに行き着いてしまったリスボンの夜。
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フランクフルトを経由してリスボンへ。
美しい夕日を眺められるサン・ジョルジェ城へ。
路地裏を覗くと何かある。新しい発見が楽しい街歩き。
電車とバスを乗り継いでユーラシア大陸最西端のロカ岬へ。
古い町並みが楽しめるアルファマ地区へ。
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