地下鉄で市の中心部へ
レトロSFチックなメトロの改札
海沿いの広場。
「4月25日橋」を望む
ベレン地区へ向かう。
路地の商店のおばちゃん。
ベレン地区へバスで30分程
とりあえず来たバスに乗ってみてiPhoneのマップ見ながら進行方向確かめて、逸れたらバス降りて。適当にバス乗ってもたどり着ける恐ろしいテクニック。
発見のモニュメント!
別の角度からも。大航海時代、みなこうやって新大陸をめざしたんだ
セグウェイがレンタルしてたので乗ってみました。
風が気持ちよい
中は大した事無いけれど当時に思いを馳せるには格好の場所。
大航海時代の富をつぎ込んで建てられたマニュエル様式の最高傑作、だそうです。
確かにすごい凝りよう。
晴れた空と芝の緑、そして建物内の影の明暗がすごい。
もともと食堂として使用されていた場所。
明かり取りの窓枠ひとつとってもこの装飾。
聖堂内もこのとおり。5階分はあろうかという高さ。
ステンドグラスも見上げると首が痛くなる程大きなもの。
ステンドグラスの宗教画にありがちなヘンテコな顔の方もいません。
かの時代の富の象徴だったわけだ。
市の中心部に戻ってサン・ジョルジェ城へ。
このレトロな市電で行けます
城の門の近くは観光客向けのお土産物屋さんが生活感ある風景と一体化していてなんか不思議な空間。
お城の中はこんな感じ。
中にはレストランがあったり、猫がたくさんいたりかなり広い空間。
高台になっているお城から夕陽が落ちて行くのを眺める。
みんなで赤く染まりながら。
日が完全に落ちると通りはこの雰囲気。
街頭がニョキニョキと生えているのではなく、建物の壁から突き出しているこのタイプ好きです。
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フランクフルトを経由してリスボンへ。
美しい夕日を眺められるサン・ジョルジェ城へ。
路地裏を覗くと何かある。新しい発見が楽しい街歩き。
電車とバスを乗り継いでユーラシア大陸最西端のロカ岬へ。
古い町並みが楽しめるアルファマ地区へ。
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